名古屋でWebエンジニア(中途&新卒)を採用するには?

名古屋でWebエンジニア(中途&新卒)を採用するには?

こんにちは。チームノリスケ福島です。

「ノリスケ®採用管理」を開発する我々 N2i は、愛知県は名古屋市に本社をおきます。そのため、70%のメンバーが愛知県の出身です。知名度もまだまだ、資金もないスタートアップなので、それは採用のハードルが高いのですが、これがWebエンジニアを募集するとなると、ものづくりが主要産業の地域においては、ハードルの高さが一段あがります。

こちらでも書かせていただきましたが、名古屋のIT企業といえば、もはや知らない学生さんはいないのでは?と思われるエイチームさんも様々な取り組みをしてこの状況を打開されています。

👉 「HR最前線 in 名古屋」(第1回エイチーム編)レポート: 年間約300名の大規模採用をどのように実現しているのか

AIを使った最新のヘッドハンティングや、成功報酬型のサービスもありますが、いかんせんコスト面での折り合いがつかず…。

とはいえ、創業から2年半、地道に採用活動を続けており、これまでに累計20名を超えるエンジニアに参画をいただきました。おかげさまでそれなりに手応えと知見も溜まってきており、今回は、名古屋中心のお話で恐縮ですが、N2i はたまた名古屋でのエンジニア採用について、まとめてみたいと思います。

N2i のエンジニア採用

N2i の採用事情については、代表の篭橋がこちらでもまとめています。

👉 アジャイル採用で1.5カ月で8人採用!名古屋スタートアップの採用事情《その2》

👉 はじめてのさいよう

エンジニアに限ると N2i で採用に至っているのはWantedlyがダントツです。応募者とカジュアルにコミュニケーションがとれること、これまでの作品やポートフォリオをあらかじめ確認できるのがいいですね。

ホームページからの応募も多いです。エンジニアは求人媒体よりは検索で N2i を見つけてくださる方が多いようです。

Wantedlyで何をやっているか

それでは、Wantedlyを中心に N2i の採用活動をチラッとご紹介します。

その1:新しい募集を作る

Wantedlyも他の求人媒体同様、課金することで求人の表示順位をあげることができますが、N2i ではあまり課金はしていません。スカウトメールを送ることのできるプランも利用したことがありますが、現在はライトプランに落ち着いています。

Wantedlyはサブスクリプション型のサービスなので、必要な時に自分たちで求人が立てられること、通年で募集ができることが良い点だと思っています。

新しく募集を作成すると注目度があがるようなので、定期的に募集をつくるとよいそうです。

その2:フィードを書く

何気ない日常から、会社のイベント、社長のブログなど、N2i がどんな会社か、どんなメンバーがいるのか、社内の様子が分かるように、まだ見ぬ候補者に向けてフィード(=ラブレター)を書いています。最近は少し頓挫気味ですが…。

ちなみに、こちらが一番よく見ていただいているフィードです。

👉 定点観測(2018)

頻繁なフィードの更新が難しければ、何か前年との対比が分かるようなコンテンツだけでもまとめて置いておくとよいかもしれません。

その3:ミートアップを開催する

Wantedlyには昨年、ミートアップ機能が追加され、イベントの集客ができるようになりました。

人材不足が叫ばれている中で、企業の採用担当は求職者への直接的なアプローチだけではなく、自社にマッチしそうな人とつながることで中長期的に採用に繋げていく動きを強めています。その一つの取り組みとして、”Meetup”と題したエンジニアなど特定職種の方を集めた勉強会や、オフィスツアーなどのラフな会社説明会を実施する企業が増えております。

弊社ではこの機能を利用して、昨年からミートアップという名のミニ会社説明会&交流会を不定期で開催して、N2i をフォローしてくださっているエンジニアとの接点を増やしています。

👉 今年最後の!Webエンジニアさん対象オープンオフィスvol.5を開催します

その4:リアルウォンッテッドリーに出展する

また、Wantedlyが主催するリアルイベント「リアルウォンテッドリー」にも、予算が許せば(涙)参加をしています。

👉 緊急告知!3/25名古屋リアルウォンテッドリーに参加します!

名古屋でのエンジニア採用(中途向け)

それでは、次にWantedly 以外で何をやっているかをご紹介します。

その5:自社の採用ページを作る

自社採用ページの利点としては、コストをかけずに採用ができるという点はもちろん、ある程度会社のことを調べてから応募してくださる方が多いので、入社後のミスマッチが少ない、という点があげられます。

また、Indeed のクローラーが情報を収集して、Indeed に掲載され、検索対象になるのはみなさんご存知でしょうか?

👉 N2i の採用ページ

実はWantedlyは、規約で給与などの条件面を募集に含めることができません。自社の採用ページや、次にご紹介するIndeedでそのような情報を補完する必要があります。

宣伝になりますが、もし自社の採用ページをこれから検討される企業様は、ノリスケのオプションとしてIndeedやGoogleしごと検索に対応した求人サイトを構築できる機能を提供していますので、お問合せいただければと思います。

その6:Indeedに求人を出す

上記に加えて、Indeedも無料で求人を出すことができます。この時期までに何人!という明確な採用目標がある際は、課金をして表示順位をあげることもできます。ある程度の課金をすることで、効率的な求人の書き方をIndeedからもアドバイスしてもらえます。

なお、Indeedでは新着求人が上位表示される仕組みになっているため、採用目標の強弱に合わせて募集を新しく出し直すとよさそうです。

名古屋でのエンジニア採用(新卒向け)

以上はどちらかというと中途採用向けの施策です。ここからは、新卒向けのアプローチをご紹介します。

その7:学生向けハッカソンなどへの協賛

名古屋地域には、東海圏のエンジニア・デザイナーを中心とするクリエイティブな学生が集まるOthloTechというコミュニティがあります。

運営も学生自らが行っており、学生限定のイベントが各種実施されています。年に1度、東海地区最大級の学生限定ハッカソンOthloHackが開催されます。

11月上旬に開催された2019年のOthloHackには50名を超える学生が集まり、「〇〇を身近にする」をテーマにデモアプリの作成から発表までが行われました。

N2i は今年、シルバースポンサーとして参加させていただきましたが、ゴールドスポンサーの「協賛企業賞」が各社とてもユニークで、例えばワンダープラネットさんはミステリーツアー参加権なるものを提供、学生と直接のタッチポイント作りに趣向を凝らしていました。

その8:エンジニア志望の学生が集まる場所を活用する

11月に名古屋工業大学のお膝元、鶴舞にオープンしたTechCafeも要注目です。

TechCafeは、学生が無料で使える常設のカフェ(Wi-Fi完備、フリードリンク)で、毎週木曜日にもくもく会も開催されています。

今後、OthloTechとも連携してイベントが行われる予定ということで、学生と直接交流できる場として、弊社も注目しています。

 

以上、駆け足ですが、名古屋を中心とした地域での N2i の取り組み、Webエンジニアの採用についてまとめてみました。

新卒採用も、一括採用から通年採用へと切り替わっていく中で、エンジニア志望の学生さんといかに出会い、よい関係を構築していけるかが、今後鍵になってくると考えています。

多少なりともお役に立つ情報があれば幸いです。

チャットボットATS「ノリスケ 採用管理」についてはこちらのページをご覧ください。